母の日（ははのひ）は、日頃の母の苦労をねぎらい、母への感謝を表す日。アメリカはアン・ジャービス（英語版） (Ann Jarvis) の教会追悼以来5月の第2日曜日に祝い、スペインは5月第1日曜日、北欧スウェーデンは5月最終日曜日、など起源や日付は国ごとに異なる。

起源(日本)
大日本連合婦人会が1931年（昭和6年）に結成された。その際、同組織は皇后（香淳皇后）の誕生日である3月6日（地久節）を「母の日」とした[1][4]が、普及しなかった。
1937年（昭和12年）5月8日に、第1回「森永母の日大会」（森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛）が豊島園で開催され[5]、1949年（昭和24年）ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に催された。
母の日に母親が健在の場合は赤色、鬼籍に入っている場合は白色、それぞれのカーネーションを贈る習慣が広く知られる。

母親がいきいきパズルにはまっています。
衝動買いしてしまいました！高齢者にもやさしいような感じがしていいです。もう少し掴みやすい大きなサイズとか、パズルを掴みやすく加工できたら嬉しいです。

高齢の母と楽しんでいます。
60ピースの物を何回か楽しんでから、こちらの96ピースに挑戦しました。
母娘で取り組んで無事に完成、「楽しかったぁ」との感想が聞けて嬉しく思っています。

これといった趣味もなく時間を持て余していたので、元々ジグソーパズルが好きだったこともあり認知症予防(すでに軽度)と遊びを兼ねて購入しました。難しそうと言いつつ、いつも通り2～3日で完成させました。

介護施設で利用しました。
パズルの絵柄がとても色鮮やかで利用者様に喜んで頂けました。
完成見本やピースを入れる箱まで付いてこのお値段はお買い得だと思います。
また、パズルの場所が下に書いてあるのが良かったです。
「東京なんだね～」「〇〇公園ですよ〜」と会話も弾みました。
他の絵柄も買い足したいと思います！

勤務している老人ホームでご利用者様に贈りました。ご本人様のみならず見ていた他の方もやりたいと、施設内では現在このパズルがちょっとしたブームです。愛くるしい犬の画像も気に入りました。